指板の捉え方 効率的な覚え方1

こんにちはヽ(^0^)ノ

Dr.Slumpです。今日も良いギター日和ですね。

「サラリーマン医師として働きながら、セッションギタリストを目指す!!」

大風呂敷を広げたようなことを言い切っちゃいましたが、

真のコンセンプトは、少ない練習時間でいかに効率よくギターを理解(上達)するか、ですからね(^^)

さて、今日はスケール(音階)のお話です。

ギタリストにとってどの音がどこにあるのかを把握すること=指板の理解、がすごく重要ですが、その第一歩としてスケール(音階)を覚えることが大切になってきます。

スケールを覚えることは、アドリブでフレーズを弾くときの土台となります。もちろん実際にスケールからどうやってフレーズを構築するかという話は、とても一記事では紹介できないので後日紹介します。

(というか、私自身が今現在フレーズの構築を中心に勉強している途中で、ブログの裏テーマであります。)

TAB譜をみながら曲のコピーを中心に弾いていきたい方や、弾き語りができれば万事OKと言う方には、たぶん堅苦しくて遠回りな話かもしれないので、読み飛ばしてくださいね。

ギター初心者はもちろんのこと、中級者になってもいつまでもギタリストを悩ますスケールみなさんどうやって覚えてますか?

世の中には、メジャー、マイナー、オルタードなどなど、様々なスケールが存在します。全部覚えるなんて無理ゲーですね。

そこで、めちゃくちゃ効率の良い覚え方を教えます。

結論

①Cメジャー・スケールだけ覚えます

②チャーチモード(イドフリミエロ)を利用しながら、7つのポジションで指板を網羅します

③6弦1フレットのリディアン・ポジションから弾きます

④ドレミファソラシド、レミファソラシドレ、ミファソラシドレミ.....を唱えながら弾き、ド,レ,ミ,ファ,ソ,ラ,シに1,2,3,4,5,6,7という数字を対応させる

メリット

①他のkeyへの移調は指を並行移動するだけでできる

②スケール把握法として有名なCAGEDポジションと違って、横の連結がスムーズなので、スリー・ノート・パー・ストリングス・ポジションからの速弾きに応用可能。かつギター学習の途中から出てくるモード音楽へ即応用できる

③開放弦を使わないというのがミソ。ソロ・フレーズで弦の振動幅が大きい開放弦を使ったフレーズはあまりない。(スティーヴィー・レイ・ヴォーンなどのEのテキサス・ブルースではよくあるが...。)

スティーヴィー・レイ・ヴォーン

④これは絶対やる!!のちのちハーモニック・マイナー・スケール、メロディック・マイナー・スケール、オルタードやリディアン♭7、HMP5↓などを弾く時にすごく楽

基本的にこれで覚えておけば、ポップミュージック系(ロック、メタル、ジャズ、ファンク)に必要なスケールのほとんどは網羅したことになります。

この覚え方を教わるまでは、長時間スケール本に向き合い、気がつけば睡魔に襲われ、必死に覚えても結局使えずに終わるということを何年も繰り返しました。あの若かりし時を返して...ヽ(;▽;)ノ

同じ情報でも、認識の違いや収納の仕方で定着度がまったく変わってくると言うことが痛感できた1例です。

7ポジションを覚え込むというのは、スケール初学者にとっては大変な作業ですが、長ーいギター人生を考えれば必ず大きなペイが待ってますからね。急がば回れです。ギタリストならベンチャーズ風にWalk don't run ですよね!

ベンチャーズ ウォーク・ドント・ラン

今回の内容の具体的な話は次回以降で図版をみながら示すので、今日はこのへんで(^^)

おいおい、イドフリミエロやら、チャーチモードやら意味わかんね〜よという方も次回以降の記事でしっかり説明するので、ぜひ見てくださいねヽ(^0^)ノ

おすすめの記事